超高級車ランボルギーニ・アヴェンタドールの工場潜入!【翻訳記事有り】




日本でもフェラーリと並んで知名度の高いLamborghiniですが、一台ウン千万の自動車ともなると全て手作りで作られています。
もちろん手作りともなれば大量生産されるクルマとは違い1日に最高で4台ほどしか製造できないようです。




これはカーボンモノコックを生成しているようすです。アルミよりも軽く丈夫なカーボン素材を車体に取り入れるためこのように手作業で何枚も重ねている様子です。この後に特殊な釜にいれ高温で焼く事によって鉄よりも強度が高くアルミよりも軽いパーツが出来上がります。ランボルギーニが凄いのはこのカーボン素材一度作ると事故等で変形や破損すると丸ごと取り替えなのんですが、ある程度までなら専門のスタッフが世界中飛び回り現地に出向き特殊な機械で修理してくれるという点です。




これはアルカンターラ(日本ではエクセーヌ)という日本の東レが開発したスウェード調の人工皮革をシートに備え付けている様子。耐久性や耐光性に優れ手入れがとても簡単で欧米は高級素材として定着しています。




ほぼ完成したAventadorが流れている様子。手作業で行われている工場なのに工場内がとても綺麗な印象です。





こちらは車の心臓とも言われているエンジンを組み立ている様子。私たちが普段乗るような車はこのシリンダーが4つから多くても8つ程度ですが、ハイパワーと完全バランスを両立するために直列6気筒をV型に配置したV型12気筒(V12)となっています。一昔前によく言われていた事が「ランボルギーニは納車から家に帰る帰り道で壊れる」と言われるほど高級ブランドとして売り出していたわりに故障率が高いなどという印象がありましたが、それは過去の話でLamborghiniはAudiの傘下になっており、このAventadorにも随所にAudiのパーツが使われています。

細かい製造工程にまで人の手作業と職人技が行き届いて初めてスーパーカーが世に出る訳ですね。価格も約4,660万からととても車という価値としては高すぎるような気もしますが、従来の工業製品としての自動車とは違う価値を持った何かであるがゆえに人はこぞって憧れ手に入れたがるのではないでしょうか。

1日に4台しか製造できないため世界中のセレブたちは納車までに1年以上待つそうです。


Source:[ Lamborghini ]

動画や記事が良いと思ったらいいね!しよう

キュレーターのオススメ動画を見る キュレーター登録    
ライター、Webデザイナー、プログラマー。米国のGoogle、Twitter、Evernote本社などシリコンバレーのIT企業に研修を行うRyukyufrogs 5期生。そこで出会った仲間や社会人の方と長期記憶補助型学習アプリ「Halo」を開発中。Google GlassやMyoを外国からとりよせるほどミーハーでつ。以前はGIZMODO JAPANライター。現在は月間利用者数が760万人を突破したスポットライトの公式ライター。サイバーエージェント教育事業部Tech Kids Schoolの沖縄支部でChief mentorとDirectorやってます。興味があるもの、AI、カーボンファイバー、量子コンピューター、イーロンマスク。夢は月にセキュアなデータ・センター作ることと、沖縄に市街地型のF1サーキット作ること。沖縄在住。
■ツイッター
https://twitter.com/ryu_miyagi

Bizcast掲載日:

元の動画タイトル:How It's Made: Dream Cars - Lamborghini Aventador

元動画は2014年1月25日に投稿されたものです。