30億円稼いだ元アメフト選手が29歳で引退し農業を始めたお話。


※現在の1ドル118円のレートで換算。

2009年の事、Jason Brown氏はNFLのSt. Louis Ramsというチームと五年契約で契約いたしました。その時の契約金額はなんと約44億円でした。

それから5年後の、契約金の30億円を得た後に飢えを助ける農家を始めていました。

CBS NewはNorth Carolina州のLousburgにてBrown氏に会いました。Brown氏はYouTubeで収穫や栽培する方法を学んだあと、そこで1,000エーカーの農場を運営しています。

Brawn氏は2005年にドラフトで選抜されNFLで9シーズンをプレーしました。

29歳になった頃、彼にはまだNFLでプレイする選手生命がありましたが、2009年の頃の彼と比べると陰りが見えてきました。それでもとても素晴らしい選手である事は変わらなかったので、Baltimore Ravensなど他のチームからのオファーもあり、移籍する事も彼は考えていました。

しかし、彼は反対の道を選ぶことになります。引退することにしたのです。NFL界では衝撃がはしり、有名なスポーツメディア ESPNの見出しには「Jason Brown氏の数奇な事例」とまで書かれたりもしました。

彼のエージェントは彼に「君は君の人生で最大の過ちをしようとしている」と言いましたが、彼はエージェントに向かい「私は間違っていない」と言いました。





Brown氏は恵まれない人たちを助けています。彼はサツマイモやその他の野菜を栽培し、それらを食料を配給される所に寄付しています。The News & Observerによると今年の秋に46,000ポンド(約20.9トン)ものサツマイモと10,00ポンド (約4.5トン)ものキュウリを寄付したとのことです。






彼はサツマイモの収穫の際に「大事に育てたサツマイモたちが地面からひょんと飛び出してくるのを見ると、なんて美しいんだと思うんだよ。」

彼はその収穫を本当に楽しみにしているようでした。



posted by Shogo Miyagi to GIFMAGAZINE



Brown氏はUniversity of North Carolinaに通っていて、2012年の時点ではどのように農業をするのかも方法がわかりませんでした。彼はYouTubeを使い情報を集めました。





人にはそれぞれ使命があるのかもしれません。一生食べていけるだけの大金を稼いだらあとは金銭的に余裕のある人たちにしかできない事を成す。持てるものの義務、Brown氏、スタジアムの外でもスーパースターですね。



Source: BUSINESS INSIDER, The News & Observer

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ライター、Webデザイナー、プログラマー。米国のGoogle、Twitter、Evernote本社などシリコンバレーのIT企業に研修を行うRyukyufrogs 5期生。そこで出会った仲間や社会人の方と長期記憶補助型学習アプリ「Halo」を開発中。Google GlassやMyoを外国からとりよせるほどミーハーでつ。以前はGIZMODO JAPANライター。現在は月間利用者数が760万人を突破したスポットライトの公式ライター。サイバーエージェント教育事業部Tech Kids Schoolの沖縄支部でChief mentorとDirectorやってます。興味があるもの、AI、カーボンファイバー、量子コンピューター、イーロンマスク。夢は月にセキュアなデータ・センター作ることと、沖縄に市街地型のF1サーキット作ること。沖縄在住。
■ツイッター
https://twitter.com/ryu_miyagi

Bizcast掲載日:

元の動画タイトル:Jason Brown's Harvest

元動画は2014年11月7日に投稿されたものです。