DNAの増幅器コストを1/10以下に!世界のバイオ教育を革新するハードウェア「NinjaPCR」(IVS)


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「遺伝子の採取するなんて簡単なんですよ。」

そう語るのはDNA増幅器「NinjaPCR」を作る株式会社鳥人間の久川真吾さん。


なぜ、この増幅器を作ったかということを説明しよう。
例えば、舌を綿棒などでこすればDNAは取れるのだが、本当に少ししか取れない。このDNAのみではサンプルが少な過ぎて信頼出来る結果は得られないので、DNAを何万倍にもコピーする必要があります。しかし、この増幅する機械が40〜100万円もかかるというのです。


それでは、高過ぎて中々一般の人まで手が出ない。いや、寧ろ、小学生でも遺伝子の組み替え実験できるようにすることで、次世代の若い人たちが新しい産業を起こしてくれることを願っていると語る久川さん。


価格は98,000円で初年度の目標は100台。
ターゲットは全国中高の15,000校と海外への売り先を考えているようです。


最後に久川さんはこう言います。

「たとえ今日死んでも、笑って死ねるぐらいなんです。そういうの(大きなもの)を作って残すことがやってること(生きていること)の喜びではないでしょうか。」


ここまで覚悟を持って取り組んでいる人も中々いない。是非応援したい。


IVS 2013 Fall Kyoto Launch Pad 2位

株式会社鳥人間

世界のバイオ教育を革新するハードウェア「NinjaPCR」

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編集者:編集長

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Bizcast掲載日:

元の動画タイトル:「NinjaPCR」- 世界のバイオ教育を革新するハードウェア -

元動画は2014年1月24日に投稿されたものです。