Lamborghiniよりも速い、電気自動車Tesla Model S P85D



エンジン音無しでこの速さは不思議な感じ。


先日Tesla Motors,から公開され、車体の前後にデュアル・モーターを搭載したTesla Model S P85Dですが、一般にも納車が既に始まっているようで、この動画はLamborghini Aventadorとのプチドラッグレースを行っている動画になります。



ちなみにこの2台の0-60 MPH(0-97km/h)の数値は公式で、Lamborghini Aventadorが2.9秒、Tesla Model S P85Dが3.2秒と若干Model S P85Dの方が遅いですがそれでもPorsche 911 Carrera(2014) は4秒以上かかりますし、Ferrari 458 Italiaでも3.0秒という事を考えると、Teslaの最速モデルはガソリンエンジン車の中でも最速級の速さになります。



設計がもともと2シーターでスーパーカーになるように設計された車ならまだしも、5ドアのファミリー向けのセダンがこの運動性能というのは異次元のレベルといえます。



結果としては、静止状態から250km/h辺りまではModel S P85Dが加速では優位のようです。これはギア変換がモーターなのでそもそも存在せず、静止状態から一気にフルトルクを出せるモーターゆえの挙動で、Model S P85Dの最高速度である250km/hまではこれまでのガソリン車では実現できなかった加速感を実現したといえます。AWDなので効率良くタイヤが地面を蹴ることができるというわけですね。



エンジンの特性の振動もしない、爆音もしない、おまけに排気ガスもない、なのにガソリン車の最速クラスと同程度かそれ以上の性能だなんてなんだか不思議な乗り物ですね。



同じTesla Model Sの違うモデルとの比較、Ferrari 458 Italiaとの比較した動画は下記にありますので、あわせてどうぞ。


















Source: Tesla Motors, YouTube

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ライター、Webデザイナー、プログラマー。米国のGoogle、Twitter、Evernote本社などシリコンバレーのIT企業に研修を行うRyukyufrogs 5期生。そこで出会った仲間や社会人の方と長期記憶補助型学習アプリ「Halo」を開発中。Google GlassやMyoを外国からとりよせるほどミーハーでつ。以前はGIZMODO JAPANライター。現在は月間利用者数が760万人を突破したスポットライトの公式ライター。サイバーエージェント教育事業部Tech Kids Schoolの沖縄支部でChief mentorとDirectorやってます。興味があるもの、AI、カーボンファイバー、量子コンピューター、イーロンマスク。夢は月にセキュアなデータ・センター作ることと、沖縄に市街地型のF1サーキット作ること。沖縄在住。
■ツイッター
https://twitter.com/ryu_miyagi

Bizcast掲載日:

元の動画タイトル:Tesla Model S P85D vs Lamborghini Aventador Race

元動画は2014年12月24日に投稿されたものです。