未来のメルセデス・ベンツ自動走行車はこんな感じ。Mercedes-Benz F 015 Luxury in Motion


運転席が後を向いてる!



連日開催されているCES 2015にて、メルセデス・ベンツがコンセプトカーとして、Mercedes Benz F 015 Luxury in Motionを初公開しました。メルセデス・ベンツは自動運転の分野にもかなり力を入れていて、この自動運転が実用化され法整備が整えばこのような事をしますよ、未来はこうなりますよ、と言っているのですね。






自動運転が実用化すれば運転席側は前を向く必要もなく、席を反転させれば後部席の方と円滑にコミュニケーションが行えます。メルセデス・ベンツはこのF 015 Luxury in Motionをラウンジのエッセンスを組み込んでいるとのこと。








ドアは90度開き、観音ドア(コーチ・ドア)になっていてBピラーがありません。乗り降りのしやすさは今の乗用車よりも遥かに楽そうです。これは炭素繊維強化プラスチック(CFRP)やアルミ、スチールを適材適所で使う事により可能になるそうですよ。











面白い機能といえば歩行者が道で立っていて、その歩行者に道を譲る時は目の前にレーザーで横断歩道を照射し、渡ってもらうというアイディアです。歩行者にも配慮が届くというのは今の時代からすると少し戸惑いますが、これがメルセデス・ベンツの描いている未来のクルマと歩行者の関係です。

運動機構は電気モーターと水素燃料エンジンで走るハイブリット車だそうで、

環境にも搭乗者にも更には歩行者にまで優しい。今現在のクルマがもっている、「事故」、「退屈」、「窮屈」などが一切なくなった未来のクルマ、Tesla Motorsが昨年発表したオートパイロット・システムなどを考慮すると、そう遠くない未来の話かもしれませんね。






Source: The Verge, レスポンス, CAR SCOOPS

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ライター、Webデザイナー、プログラマー。米国のGoogle、Twitter、Evernote本社などシリコンバレーのIT企業に研修を行うRyukyufrogs 5期生。そこで出会った仲間や社会人の方と長期記憶補助型学習アプリ「Halo」を開発中。Google GlassやMyoを外国からとりよせるほどミーハーでつ。以前はGIZMODO JAPANライター。現在は月間利用者数が760万人を突破したスポットライトの公式ライター。サイバーエージェント教育事業部Tech Kids Schoolの沖縄支部でChief mentorとDirectorやってます。興味があるもの、AI、カーボンファイバー、量子コンピューター、イーロンマスク。夢は月にセキュアなデータ・センター作ることと、沖縄に市街地型のF1サーキット作ること。沖縄在住。
■ツイッター
https://twitter.com/ryu_miyagi

Bizcast掲載日:

元の動画タイトル:Mercedes-Benz TV: World premiere of the Mercedes-Benz F 015 Luxury in Motion research vehicle.

元動画は2015年1月6日に投稿されたものです。