最後のモバイルキーボード!死角なしの究極形。


ありそうでなかった!




モバイルに特化したキーボードでよくある残念なところといえば、「有線ではなくBluetoothなのだけど電池持ちが悪い」や「持ち運びに特化してしまうと打ちにくい」「キーの打ちやすいものは逆に大きすぎて持ち運びが不便、これならラップトップで」といった持ち運びの良さを取るが故に犠牲にする部分が多くなり、かといってそれを補うとなると本末転倒で本当に実用的なモバイルキーボードというのは実はまだ世に出ていないのかもしれません。




     


そんな存在意義すら危ぶまれているモバイルキーボードとったカテゴリーに革命的な製品が現れました。それがCaliforniaのSanta Monica、別名シリコン・ビーチ呼ばれる場所に本社を置くWayTools社が開発した、TextBladeです。



     



このTextBlade、今までのモバイルキーボードと違う点といえば、キーとしてクリックできるところがホームポジションの「4つ」しかないところ。一般的なキーボードにはホームポジション以外にも上の段や下の段にもキーが存在してそれらを人間が区別して押す事でコンピュータは文字を認識するのですが、キーボードにキーがいっぱいあるがゆえにモバイルなど持ち運びを考えるとキーが小さくなり文字入力の「しづらさ」に繋がります。では、このホームポジションだけしかクリックするところがないのにどうやって文字を区別しているのかというと、キーのキートップがマルチタッチに対応しており、押す際に触れた指の位置によって文字を区別しているようです。




     



iPhone 6と並べてみるとわかるのですがコンパクトな割にキーの幅は19mmもあり打ちづらさは感じなさそうで、キーのストローク(深さ)は2mmもありこれはAppleのMacBookのキーよりも深く、持ち運びキーボードの中でもかなり打ちやすい部類に入るようです。V字に配置されたレイアウトが人間工学も取り入れられていてかなり実用的なのではないでしょうか。スペースキーは押す位置によってcommandキーも使えるようです。





     



スベースバーにはリチウムポリマー電池が内蔵されており、充電も簡単行えそうですね。充電時間は1時間充電で約1ヶ月持つと言われていて、急速充電だと空の状態から10分間充電しただけで約3日間持つというのですから品質は相当高いように思えます。



Bluetooth 4.0で通信し、iOS(iPad Air 2, Air, 4, 3, mini / iPhone 6 Plus, 6, 5s, 5c,4s)に対応していて、ほとんどのAndroindにも対応しているとのこと。サポートOSはiOS 8, 7とAndroid Lollipop, KitKatとなっております。大きさ、104x30.6x11.3mm。重さ、42.5g。



2月分の商品は売り切れになっており、価格は99ドルからで、WayToolsの公式サイトから購入できます。



Source: WayTools via PR Newswire via Engadget Japanese

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ライター、Webデザイナー、プログラマー。米国のGoogle、Twitter、Evernote本社などシリコンバレーのIT企業に研修を行うRyukyufrogs 5期生。そこで出会った仲間や社会人の方と長期記憶補助型学習アプリ「Halo」を開発中。Google GlassやMyoを外国からとりよせるほどミーハーでつ。以前はGIZMODO JAPANライター。現在は月間利用者数が760万人を突破したスポットライトの公式ライター。サイバーエージェント教育事業部Tech Kids Schoolの沖縄支部でChief mentorとDirectorやってます。興味があるもの、AI、カーボンファイバー、量子コンピューター、イーロンマスク。夢は月にセキュアなデータ・センター作ることと、沖縄に市街地型のF1サーキット作ること。沖縄在住。
■ツイッター
https://twitter.com/ryu_miyagi

Bizcast掲載日:

元の動画タイトル:TextBlade Demo: Real Keys. Magically Smarter.

元動画は2015年1月13日に投稿されたものです。