チームラボに学ぶ次世代的働き方


GLOBIS.TVの動画一覧はこちら

グロービス特別セミナー
チームラボに学ぶ次世代的働き方

東京大学発のベンチャー企業として知られ、デジタルコンテンツの世界で次々と話題作を­手掛けている、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」。「誰も考えなかった事を次­々と実現していく企画実現力」はどこから生まれるのか? 多様な個性をいかにしてまとめ、能力を引き出すのか? 自由な発想力の源泉やプロジェクトを成功へ導くチームワークなど、リアルな現場につい­てカタリスト・椎谷ハレオ 氏が語る(視聴時間31分47秒)。

スピーカー
椎谷 ハレオ
チームラボ株式会社 カタリスト

松林 博文
グロービス経営大学院 教員

【ポイント】
・社員350人中280人はプログラマーやデザイナーなどで、60人はカタリスト。カ­タリストは、案件に関するアイデアをまとめてクライアントとすり合わせをし、決まった­案件を持ち帰ってチームをつくる。スケジュールやメンバーの体調管理をし、皆のモチベ­ーションを上げてゴールまで持っていくのが仕事

・チームごとにカタリストがいる。プロジェクトが終わるとカタリスト同士でメンバーの­情報を共有し、次の案件に適した人材がいるかどうかを把握している

・デジタルアートにセンサーをつけた作品を出してみたら、自然と子供が遊んだ。これは­説明しなくて良い、そういうものを真剣に考えてみようというのがきっかけで、企画展「­チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」ができた

・理屈だけでものを説明するのではなく、遊んでいるうちに本物が出来てしまう、という­ようなことを目指している

・楽しく働くためには、場所を変えてみる、いつもと違うメンバーを混ぜる、無理をする­な。何か変化をつけることでマンネリをなくすこと

・業種やジャンルにかかわらず、そこにどう面白いロジックをねじ込めるかで仕事が楽し­くなる

・クライアントと新しいことをやる時は、クライアントも巻き込んで一緒にリスクをつぶ­していく。クライアントと業者ではなく、一緒にチームにならないとうまく進まない

・これからは多様性、色々な分野に特化した人が集まる場と環境を用意することが大事。­10年後会社が同じサービスでやっていけるかはわからない。富士フイルムが写真印刷の­ケミカルな技術を化粧品に移行したことが大きな成功例

(肩書きは2015年4月6日登壇当時のもの)

GLOBIS知見録
ウェブ: http://globis.jp/
ツイッター: https://twitter.com/GLOBISJP
アプリ: http://www.globis.jp/app/

Sorce:GLOBIS知見録

動画や記事が良いと思ったらいいね!しよう

キュレーターのオススメ動画を見る キュレーター登録    
日々厳選した動画コンテンツを発掘・編集しています。動画や記事を気に入って頂けたらフォローして下さい。

Bizcast掲載日:

元動画は2015年8月30日に投稿されたものです。