宇宙でウィスキーを飲める日も近い!? Ballantine’sが“無重力空間仕様のウィスキーグラス”を開発中


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日本ではサントリーが輸入・販売を行っているスコッチ・ウィスキーの名門Ballantine’s(バランタイン)は、近年にわかに盛り上がりを見せている「宇宙旅行」にユニークな角度から“参戦”しています。それは、“無重力空間仕様のウィスキーグラス”を開発するというもの。

“ちょっとしたアドベンチャー”色をブランドイメージに掲げるBallantine’sは、宇宙旅行をたくらむリッチな冒険家のために、コバルト色の地球を見ながらウィスキーが飲めるよう“無重力空間仕様のウィスキーグラス”の研究開発に投資しています。

試作品はこのようなもの。

グラス下部にらせん状の管が施されていて、ウィスキーがこの管を通して、飲み口までたどり着くように設計されています。



これは、かのレオナルド・ダ・ヴィンチが初めて観測したとされている毛細管現象を応用したものであり、宇宙空間でウィスキーをたしなむ夢への布石は、すでにダビンチの時代に打たれていたのかも(?)しれません。

国際宇宙ステーションでは、既にウィスキーに関する実験が行われており、スコッチ・ウィスキーのArdbeg(アードベッグ)は、「無重力空間はウィスキーのテイストを向上させる」との実験結果を得た他、サントリーも微小重力環境を利用したお酒のまろやかさの実験を行っているとか。

“無重力空間仕様のウィスキーグラス”はまだまだ開発途中ですが、宇宙旅行が実現する頃には、宇宙空間で至極のウィスキーでほろ酔い気分を味わうことができるようになるかもしれませんね。

ラグジュアリーな宇宙空間でウィスキーを楽しむイメージ動画が公開されていますので、合わせてご覧ください。

Sorce:AdGang

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Bizcast掲載日:

元動画は2015年9月2日に投稿されたものです。