1人の命と5人の命。あなたならどちらを選ぶ?ハーバード大学マイケル・サンデル教授と考える正義とは(字幕付)【前編】


講義はサンデル教授のあの有名な「暴走列車の例」から始まった。

「君は路面電車の運転手で、時速100キロの猛スピードで走っている。
 君は行く手に5人の労働者がいることに気付いて電車を止めようとするが、
 ブレーキは効かない。君は絶望する。
 そのまま進んで5人の労働者に突っ込めば5人とも死んでしまうからだ。
 ここではそれは確実なことだと仮定しよう。
 君は何もできないとあきらめかける。
 が、その時、脇にそれる線路待避線があることに気付く。
 しかし、そこにも働いている人が1人いる。
 ブレーキは効かないがハンドルは効くので、
 ハンドルをきって、脇の線路に入れば、
 1人は殺してしまうけれども、5人は助けることができる。」
               (VISUALECTUREより引用)

さて、あなたはこの問いにどう答えるだろう?

命の重さとは、いったい何を基準にして決まるのだろう?

そこに正解はあるのか?

白熱教室らしく、議論は飛び交う。

サンデル教授は、そこで何を導きだすのであろうか?

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神奈川県出身。趣味の書き物が、ジストニアという難病で接客ができなくなったことから、今では細々と本業へとシフト。BizcastではTED記事や講演記事のキュレーターを担当しています。

Bizcast掲載日:

元の動画タイトル:マイケル・サンデル教授 ハーバード大学講義 字幕付 P1-1

元動画は2011年4月25日に投稿されたものです。