起業家と政治家が激論!白熱のオープンディスカッション「CHANGE:Startup meets Policy」特集!

起業家と政治家が激論!白熱のオープンディスカッション「CHANGE:Startup meets Policy」特集!

昨今、日本でもスタートアップバブルと言われ、数多くのスタートアップが生まれているが、まだまだ日本は起業がしやすい環境とは言えない。そのような日本の起業環境の改善を目的に、2014年10月15日、Goog­le社とCreww社によってCHANGE:Startup meets Policyというイベントが開催されました。

CHANGE:Startup meets Policyはスタートアップと政策立案者のオープンディスカッション。
起業家と政治家それぞれの立場で交わされた白熱の議論。
それぞれの熱い想いを是非ご覧ください。

(パネリスト)
福田峰之氏 自民党衆議院議員
石井芳明氏 経済産業省経済産業政策局新規産業室新規事業調整官
伊地知天氏 Creww株式会社 Founder & CEO

(モデレーター)
東後澄人氏 freee株式会社 取締役


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起業のしやすさランキング日本はなんと◯◯◯位・・!起業のハードルとは何か freee株式会社 取締役COO 東後澄人氏 2/7

この動画はfreee 東後氏が、パネルディスカッションの前に、起業のハードルに関して議論の軸を整理したスピーチとなっております。 ちなみに、起業のしやすさランキング日本はなんとタンザニアとレバノンに挟まれ120位・・・。


クラウドファンディングにビットコイン。変わる政治のお金の集め方 自民党 衆議院議員 ふくだ峰之氏 4/7

この動画では変わる政治のお金の集め方について自民党 衆議院議員 ふくだ峰之氏が語ります。


「私社会貢献としてこんなことやってます、なんて言ってたら話聞きません。迷惑です」ウェルカムスピーチでそれぞれの熱い想いを語る ふくだ峰之氏、 石井芳明氏、伊地知天氏、東後澄人氏 1/7

こちら各人のウェルカムスピーチの動画になります。 個人的に印象的に残った部分を書き起こしました。 ふくだ氏:「儲けることが全てです。だってビジネスだから。だから格好良いこと言って社会のためですなんて言わないでください。「私社会貢献としてこんなことやってます」なんて言ってたら話聞きません。」迷惑です。企業を立ち上げるひとは儲かってもらって税金払ってください。それが最大の貢献ですから。他の余計なことは一切結構です。皆さんが儲かるように応援するのが私の仕事ですから、なんでもやりますよ。法律違反以外は。だけど法律が間違っている場合はそれを変えるようなこともやります。」


「僕らが絶対的にわからないのはやったときの苦しみ」自民党 ふくだ峰之氏が政治家の役割を語る 7/7

「自分がこういうことをやろうとしたらここにぶつかった、という話は聞きます。話し合っても、「どこが?」って聞いたときに例えば半年ぐらい、という話が出てくるから。だけど、自分が商売として関わってないけれど、社会を見たらこの制度どうなの?という話は、その人の話でも実際どうするの?っていう話が出てこないんですよ。」 「政治家が求めるのは、1つ1つの事象、皆が悩んだこと、そういうことを集めてきて実はそれは1人じゃなくて、全国的には何人もいて、それが1つの政策として議論して変わっていくということだと思います。私の役割はそこにあると思っています。」 「政治家もベンチャーと同じで、落選したら会社が倒産するのと同じ。私は6回やって2回落選しています。落選すると全てを失います。残るのは借金だけ。周りにいた人もいなくなる。借金を背負い続けてやるんです。一回目はサラ金に借りまくって大変な事態になりましたし、お金のありがたさはよくわかっているつもりです。本当に貧乏しましたし。だけど、そこに何かがあると思うんでよね。私たち政治家というのはベンチャーなんです。」


「法律や税制で物事は変わらない。重要なのは儲かるか面白いか」スタートアップの運動論と投資の制度論で激論! ふくだ峰之氏、 石井芳明氏、伊地知天氏、東後澄人氏 5/7

(目次) ・エンジェル税制について ・M&Aを増やすために(のれん代について、大企業のマインドセットの変革) ・制度論より運動論 ▼聞き取りづらい質問 (最初の質問)エンジェル投資家、ベンチャーキャピタリストをどう増やすかが大事だと思うが、エンジェル税制が使われやすい仕組みになっていないと思うが、ここはどういう改革をおこなっているか? (4:05〜)ある程度の金額の投資をする場合に、エンジェル税制など制度の仕組みがよくわからない、浸透していないのではないか? ▼動画中に出てきた語彙について ※京都の旦那衆:お金持ち


「これじゃFacebookやGoogleに勝てないぞ!」スタートアップと政策支援の立場で激論!ふくだ峰之氏、 石井芳明氏、伊地知天氏、東後澄人氏 6/7

資金面以外でサービスが良くなるような政策に関して、ふくだ氏は「制度論よりも、企業が儲かって1兆円ぐらいなったら消費税1%分の効果がある。」と論じ、石井氏は「ベンチャーキャピタルやスタートアップアクセラレーターなどのようなベンチャーを応援するプロを応援する」いいます。一方で、日本は起業しやすい国なので、小さな政策や制度論をしているようではFacebookやGoogleに勝てない、などの意見もありました。 後半にはスタートアップビザに関する問題提起に関しては検討することにもなり、大いに盛り上がりました。 (目次) ・資金面以外でサービスを支援することは考えているか ・スタートアップでの資金面の重要性に関する問題提起 ・日本は起業しやすいか否か ・スタートアップビザについて


起業家を生み出すのは教育か個人の情熱か ふくだ峰之氏、 石井芳明氏、伊地知天氏、東後澄人氏 3/7

起業に関して学ぶ場がないので、幼少から教育をしてはどうか?という質問。これに対して、「教育だけが全てではない。大事なのは踏み出す勇気。」と論じるふくだ氏。一方で、石井氏は起業家の子供は起業家になりやすいので教育に力を入れていきたいという。 社会として失敗を受け入れられる環境になってきているか、という東後氏の質問に対しては、「ダメだったらどうしようと考えるやつはそもそも起業に向いてない。」というふくだ氏。インターンが重要ではないか、という石井氏。 起業家を生み出すのは教育か個人の情熱か。熱い議論が交わされます。